社協について

障がい者・高齢者等市民の福祉の増進をはじめ、福祉活動の推進や疾病予防及び健康保持・増進等に関する事業を行い、市民が健康で生きがいを高め、安心して暮らせる環境を創り出していくことを目的とした拠点施設として、宮崎市から委託を受けて管理運営にあたっています。

利用できる方は次の方々です。

• 宮崎市内に住所を有する障がい者関係福祉団体・施設（団体使用）
• 宮崎市内に住所を有する障がい者及びその介助者（個人利用）

利用できる日及び時間は次のとおりです。

全景

全長13m、幅4m、水深90cm、回りに手すり、ゆるやかなスロープつきの、障がいをもつ方のための温水プールです。

スロープ

水中用具

ジャグジー

採暖室

利用できる方は次の方々です。

• 宮崎市内に住所を有する障がい者およびその介助者

利用できる日及び時間は次のとおりです。

日常生活を営むうえでの必要な身体機能、能力の維持・向上、社会生活への適応（障がい受容）を目的に自主運動を行う場所です。
月曜から金曜日は理学療法士等のスタッフがおり、必要に応じて運動方法を助言します。

その他、不明な点、申請方法等の詳細については　電話：0985-52-5131まで

マシーンを使った運動をすることで、日頃使われていない筋肉を動かし、体力や運動機能の維持・向上、運動習慣の定着を目指します。

あけ丸（ヒップアブダクション）

おし丸（リカンベントスクワット）

けり丸（レッグエクステンション)

ひき丸（ローイング）

サンディングボード（チェストプレス）

利用できる方は次の方々です。

• 宮崎市内に住所を有する障がい者と付き添いまたは介助者で、自宅等での入浴が困難な方

利用できる日及び時間は次のとおりです。

障がい者浴室　スロープ浴

障がい者浴室　機械浴（電動昇降式ストレッチャーでの仰臥位入浴）

家庭での入浴が困難な障がい者の方が安心して利用できます。

スクリーンも完備されており、ビデオプロジェクター、OHP等を利用しやすく整備されています。

調理台は実習用6台、講師用1台。そのうち2台は可動式なので車椅子の方でもご利用できます。

お風呂上がりにくつろいで余暇が楽しめます。登録をした方のみ利用できます。

1. 研修室を区分して使用する場合の使用料は、研修室の使用料の2分の1です。
2. 使用時間区分を超えて使用する場合又は使用時間区分以外の時間に使用する場合は、当該超過時間又は使用時間1時間（1時間未満は1時間とみなす）につき、午後1時から午後5時までの使用料の4分の1の使用料をいただきます。
3. 冷暖房中は、当該使用料の3割相当額を加算していただきます。

次に該当する方が宮崎市総合福祉保健センターを利用する場合は、センター使用料は無料となります。

1. 市内に住所を有する障がい者及びその介助者
2. 市内に住所を有する60歳以上の方及びその介助者
3. 本センターの事業に寄与する活動を行う者として市長が認めた方（ただし、当該活動に使用する場合に限ります。）