




平成21年度 宮崎市社会福祉協議会事業計画
近年、経済の低迷や雇用不安等が大きな社会問題となっている中、社会福祉を取り巻く環境も変化し、財源の確保や人材の育成など解決すべき課題に加え、地域住民の福祉ニーズもこれまで以上に複雑多様化しております。
宮崎市社会福祉協議会としては、地域福祉の中核としての役割が一層大きなものになっていることを認識し、誰もが地域で安心して自立した生活を送れるよう関係機関との連携強化により地域福祉の推進を図ります。
また、平成21年度を初年度とした第4次宮崎市地域福祉活動計画に基づき、地域組織との役割を明確にして、福祉活動やボランティア活動の推進をはじめとした、各種福祉サービスや福祉情報の提供など、柔軟に即応できるような体制づくりや地域の実情に合ったきめ細かな地域福祉活動を展開してまいります。
特に、1市3町の合併から3年余りが経過し、新たな宮崎市社会福祉協議会として広域な事業展開が定着したところでありますが、平成22年3月23日の行政合併に合わせ清武町社協との合併に向けた最終調整を行ってまいります。
さらに、財務の健全化のため自主財源の確保や、事業の効率化に取り組み、頼れる社協・存在感のある社協をつくるため、次の事業の推進を図ります。
| 補助金・委託金 | 宮崎市など |
|---|---|
| 配分金 | 共同募金配分金 |
| 寄付金 | 香典返し/篤志寄付など |
| 会費 | 社協会員/一般会員・賛助会員・団体会員 |
宮崎市からの補助金や委託金によるものがかなりの部分を占めていますが、社協本来の事業である小地域活動の推進や在宅福祉サービスの実施、ボランティア活動への支援などは、市民からの『寄付金』や『赤い羽根共同募金の配分金』を主な財源としています。また、『社協会員会費』についても、社会福祉関係団体をはじめとして、広く市民の会員加入を図り 独自の財源としています。


